情報発信プラットフォーム「OMNICITY(オムニシティ)」

全く新しい、情報発信プラットフォーム

普段気にすることもない自動ドアのセンサーがマンション共有部の鍵になったら?
スーパーマーケットに入店するタイミングで来店ポイントが付与されたら?
一斉配信ではない本当にローカルな広告を必要な人だけに届けることが出来たら?
OMNICITYはドアセンサーを対応機器に交換するだけでそれらのサービスが安価かつ、すぐに活用できるようになります。
ドアオーナーさまの新しい収入源に施設利用者にストレスのない体験をより局所的な人流データの提供を実現します。

<場所・要望に応じた活用が可能>
■ハンズフリー通行
両手に荷物が一杯だったりベビーカーを押しながらだったり、両手が塞がっている時にマンションエントランスのオートロック解錠キーを探すのが大変だったという経験、あると思います。そんな方のために、オプテックスのスマートエントランスセンサーがハンズフリー通行を実現します。

■置き配(再配達削減)
宅配ドライバーの2024年問題の解決のために集合住宅での置き配対策が加速しています。しかし、宅配ボックスが足りなかったりと課題も見えています。そんな課題をオプテックスのスマートエントランスセンサーが解決します。

■来店促進
飲食店の売り上げに貢献してくれるリピート客。リピーターを増やすためにオプテックスのメディアセンサーが役立ちます。店舗入り口を通過するタイミングでの効果的な情報配信でお客さまのリピートモチベーションを高めます。

■集客・分析
EC全盛時代の今、リアル店舗への来店促進は大きな課題。お客さまが店舗前通過時にセール情報を受信出来たら。店舗前通過時にその日限定の割引クーポンを受信出来たら。オプテックスのメディアセンサーはお客さまに来店動機を与え、客単価UPに貢献できます。

■見守り
施設利用者の予期しない外出が事故につながってしまう。そんな事態を未然に防ぐために施設の入り口に安心安全な見守り機能があったら良いのに。その課題、オプテックスのスマートエントランスセンサーが解決します。

<OMNICITY活用のメリット>
■既存のドアセンサーをBeacon搭載タイプに交換するだけ。追加デバイスは不要
■自動ドアから電源を取るので電池切れの心配は不要
■1台のドアセンサーがいろいろな用途に使える

※詳細はお問い合わせください。