ビッグサイトで開催の「ハイウェイテクノフェア2023」に出展!

アスファルトで世界を「快適」に。

この度、東京ビッグサイト西3・4ホールで開催される「ハイウェイテクノフェア 2023」に出展いたします。リアル展示会は11/9(木)・11/10(金)の2日間で行われ、オンライン展は11/2(木)~11/30(木)まで開催中です。
今回昭和瀝青工業株式会社がご紹介する製品は3製品。今年3月に発表いたしました、「カーボンニュートラルアスファルト」をはじめ、道路の補修・改修に適した製品を会場にてご紹介いたします。
ご来場の際は、是非ブースまで足をお運びください。
 
【展示会概要】
■リアル展
開催日時:2023年11月9日(木)~10日(金) 一般開場10:00 閉場17:00
開催場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)西3・4ホール、屋上展示場

小間番号:No.A-63

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■オンライン展
開催日時2023年11月2日(木)~11月30日(木)
 

【製品紹介】
「カーボンニュートラルアスファルト」



 
原油採掘からアスファルトプラントに到着するまでに発生するCO₂を環境プロジェクト等で削減・吸収したCO₂と相殺(カーボンクレジットによるカーボンオフセット)したアスファルト。


リフレクションクラック抑制・基層保護「ハイブローン工法」


 
 
 
ハイブローン工法は、熱溶着型改質アスファルト「ハイブローンSA」を基層面に0.8ℓ/m2以上散布することで既設基層の微細クラックを充填するとともに、表基層間に熱溶着して厚層で高接着性を有するアスファルト被膜を形成するものです。この厚層被膜が、応力緩和層として働き、リフレクションクラックを抑制します。
また、表層がポーラス混合物の場合、ポーラス混合物下部の空隙に充填され、遮水性の高い層を形成して基層を保護します。
◆NETIS登録品:SK-140004-VE

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予防保全型非破壊式「浸透型補修工法」


浸透型補修工法は既設高機能舗装Ⅰ型を切削等せず、路面に浸透型補修材を散布するだけの工法で以下の効果があります。
①遮水層の形成:表層の排水機能を損なわずに基層上面に遮水層を形成し、雨水による基層以深の損傷を抑制します。
②舗装構造の維持:表基層界面の剥離部分を再接着し、クラックが生じている場合は浸透し再接着強化し舗装構造を維持します。
③表層骨材の飛散抑制:表層骨材に被膜し、骨材間の接着強度を高め、骨材飛散を抑制します。
◆特許登録番号:5525510
◆NETIS登録番号:No. SK-180001-A

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出典:昭和瀝青工業株式会社
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TEL: 079-226-2611 / FAX: 079-226-2621