【耐震対策に】 三和テッキ株式会社の仕口ダンパー
新築・改修どちらにも対応できるダンパーです
建物・構造物等の風揺れから、大地震まで!
三和テッキ株式会社より、建物を守るダンパーのご紹介です。
仕口ダンパーは、木造建物の柱と梁の交点(仕口/しぐち)に取付ける制振装置で、地震による建物の揺れのエネルギーをしなやかに吸収し、建物の変形を小さくすることにより地震による被害を抑えます。
<仕口ダンパーの種類・構造>
仕口ダンパーは、15cm・20cmの2種類をラインナップしており、設置する建物や状況に応じて選択することができます。
目安として1坪当たり1個程度の割合で直行2方向に対してバランス良く取り付けます。延べ床面積が40坪の時、およそ40個の仕口ダンパーで補強します。
<施工例>
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◆制振オイルダンパー
<特長>
・オイルダンパーは、シリンダー内に設けたバルブを通過する作動油の流体抵抗によって必要な減衰抵抗力を発生するダンパーです。
・当社のオイルダンパーは、速度に比例した減衰特性を示し、温度依存性や繰り返し依存性の少ない特長を持ち、建物・構造物等の風揺れから、過去の大地震まで、幅広い領域で優れた性能を発揮します。
<施工例>
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出典: 三和テッキ株式会社