2016-07-18
手ざわり・足ざわりに「こだわり」のフローリングをご紹介
見える・見せる以外の床の役わり
木の町「新木場」で早40年のキャリアを積み、常に面白いことにチャレンジしてきた東京木材企業。今回は、その東京木材企業がこだわりぬいたフローリング材をご紹介いたします。
その名も「こだわり」。
格(こう)、槌(つち)、校(あぜ)の三種類をご用意。
手ざわり、足ざわり、見える、見せる以外の床の役割、「触ってみたい」「聴いてみたい」と思わせる、一つ一つのこだわりを持ちました。
それぞれの製品が、こだわり抜かれた良さを持ち、歩くたびに足でこだわりを感じることのできる製品になっております。
また他にも、自由な形状(かたち)で大きさや組み合わせは様々な、加工の一つ一つにこだわった「こだわる」シリーズは、楽(らく)、梢(こずえ)、楔(くさび)の三種類があり、こだわった形でフローリングを華やかに演出いたします。
そしてもう一つ、「こだわれ」シリーズは、素材・加工・塗装・床にかかわる全ての人たちが、強い信念を持って仕事に取り組めるよう一つ一つに「こだわれ」という意味を込めた製品です。
こちらは、古今(ここん)、時々(ときどき)、慕(したう)、惹(ひかれる)、想(おもう)、輸(ゆ)、快(かい)、恩(おん)、憶(おく)の9種類をご用意。
それぞれの職人の、「こだわれ」という想いの詰まった製品となっております。
東京木材企業は、輸入材の現地買付から製材加工まで行います。
取り扱い木材はベイツガ、ベイマツ、ベイヒバ、スプルース、他北米村、欧州材など。
クオリティの高い製品をお客様にお届けいたします。
ぜひ一度お問い合わせください。
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