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スパイクフレーム工法
スパイクフレーム工法
フレームと基礎が一体となった新しい基礎
「 スパイクフレーム工法」とは、BCG金具を介して4本の鋼管を土中に打込む、新しい基礎工法。鋼管の打込みとフレーム組み立てだけで基礎が完成でき、従来のコンクリート基礎よりも工事を早く簡単に終わらせることができます。
フレームは構造物の大きさに合わせた製作が可能。
場所や地盤条件を選ばず、どんな形の建築物でも基礎を作ることができます。
トレーラーハウス、キュービクル(高圧受電設備)、山小屋など、趣味から実用的なものまで幅広く対応可能。