- 掲載:2024年07月09日 更新:2024年11月07日
//= $nameTitle ?>除菌・消臭・防カビ・抗ウイルス効果点灯するだけで空間除菌する省エネ照明
- 柴田秀喜接骨院
- 院主
柴田 秀喜 - 富山県高岡市戸出池田町1466-3
TEL:0766-63-4343 - 大学を卒業後専門学校に進み国家資格柔道整復師の免許を取得。3年間、佐藤清先生の支持の下で修業し、高岡市と小矢部市に接骨院を開業しました。ケガはもちろん、身体のバランスや体内水分の活性化にも取組み、患者さんを健康に導くために日々邁進しております。
- 株式会社日昇緑化研究所
- 代表取締役
本庄 祐一 - 東京都昭島市中神町1315-28
TEL:042-519-1350 - https://kirinsou-labo.jp/
- 常に大事にしている想いは、失敗を恐れず常に新しい事にチャレンジし、出会いを大切に、頼まれた事には一生懸命とりかかってお客様に喜んでいただく仕事をすることです。
柴田秀喜接骨院
コロナ禍において、患者さんが安心して通院できる環境の構築を模索
当院は平成元年に開業し、地域密着のサービスを提供する接骨院です。明るい治療院を目指し、地元の方にも寄り合い場所として知られており、「来るだけで癒され、痛みが和らぐ接骨院」として数多くの患者さんに受け入れられています。
今回、当接骨院で「アイセーブ抗菌CCFL 照明」を導入するタイミングとしては、まさにコロナ禍の最中でした。当院ももちろんですが、接客サービスを行っている方は感染対策を講じる必要があり、この時期非常に苦労したと思います。密になる空間をどのような形で「安心できる空間」にするかを検討した結果、コロナ感染しない方法のひとつとしてこの照明の導入を決めました。
良い出会いは、良い環境づくりのスタートに
この製品と出会ったのは、当院に出入りしている業者さんからの紹介で知った、建材ナビの製品紹介ページでした。実際にサイトを覗いてみて、検討したい製品へ直ぐにたどり着くことが出来たので、良いサイトを教えてもらったと考えています。
製品を取り扱っている日昇緑化研究所様にも色々と相談に乗って頂き、製品の検討から順調に工事まで進むことが出来、早々に設置できたことに安堵しております。
コロナ禍の状況下から今日に至るまで営業を続けておりますが、これまで当院に通院している患者さんからコロナウイルスに感染した方がおらず、接骨院を続けてこられているのは、このアイセーブ抗菌CCFL 照明を設置したからだと思っています。
右:柴田接骨院の外観。
株式会社日昇緑化研究所
LED光源では実現できなかったCCFL照明の空間除菌効果とは
CCFL+ 光触媒とナノシルバーの優れたパワーが別々同時に働くことによってその空間が除菌されます。この現象はCCFLの光源によって引き起こされているので今のところLEDの光源では実現できません。CCFL照明は、冷陰極管を使った昔の液晶画面に使われていた技術であり、しかも省エネで長寿命、LEDの様なブルーライトの心配がいらず、眩しさがありません。また、さらにフィラメントを持たないため管単体として80,000 時間を超える長寿命で、10万回以上のON /OFFを繰り返しても寿命の劣化がありません。
● LED 照明は、直線性の強い光は、照射物に影が強くできやすく、視認性がよくない。
● CCFL照明は配光が広く均一で回り込むので影が自然につき視界が良好。
● CCFL照明には、電球タイプ、蛍光灯タイプ、ダウンライトタイプがあります。
接骨院様に導入後に、抗菌照明が果たした役割
コロナ対策をお探し中だった柴田接骨院様は、建材ナビのサイトで当社製品を見つけていただきました。ご検討後に採用していただき、来院の患者様に安心感をもたらしていると伺い嬉しい限りです。新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後、拭き消毒をする事が少なくなり、空気清浄機も、浮遊菌にしか効果がありません。しかし、抗菌照明は、点灯するだけで、部屋全体を均等に、浮遊菌・付着菌などを死滅させる効果を発揮し続けています。また、仰向けになって治療をする場合には、LED照明と違い、CCFL照明は眩しさがなく、目に優しい事から落ち着いて治療にあたることができると思います。
感染症の5類移行後の現状と今後の展望
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後、抗菌照明に興味をお持ちいただくお客様が減ってきてしまっています。良い商品なだけになんとか打開したいと思っています。
現在は、常緑キリンソウ袋方式に注力している状況です。常緑キリンソウ袋方式は、緑豊かでトータルコストが安い屋上緑化システムです。イニシャルコストではなく、防水改修までのトータルコストでシステム選定し、緑を愛するお客様にはとても好評です。お施主様の事を考え、ご紹介・ご提案いただく、建築現場の所長様、造園業者様もいらっしゃいます。昨年9月には、ガイアの夜明けでも取り上げていただきました。