アルミで再現したロートアイアンの造形美をEXE2016でご覧いただけます!

ロートアルミの株式会社小松物産の出展情報のご紹介です!

ヨーロッパ伝統のロートアイアン技術を継承し、建築業界におけるロートアイアン門扉、フェンス、面格子、バルコニー手摺、階段等を製造している株式会社小松物産が、「EXE(エクステリアエキシビジョン)2016」に出展いたします!

職人が丹精込めた手造りならではの優しさ、温かみが特徴のロートアルミです。
アルミは鉄に比べて錆に強く軽量で施工性にも優れており、鋳造したアルミ形材とアルミ鋳造を溶接する技術によってクラシックなデザインだけでなく、シンプルモダンにも対応した製品造りが可能です。

その中で今年は、ロートアルミのシェード(ファサード)を初めて展示いたします。

ロートアルミの「アルシェード」

ロートアルミのシェード「アルシェード」は、これまで小松物産が様々なアルミ材に積み上げてきた手作り要素の技術を集大成させ、次世代新分野商品として開発しました。
アルミ材を直線、曲線の3次元加工したパネルをシステム的に連結していくもので、奥行きのある三次元の多様な表現を可能としました。ラウンジ、外壁、ショーウィンドウ、内壁などその用途は多数。
ぜひ一度目で見てその技術の高さを体感してください。

開催概要
名称:第11回エクステリアエキシビション(EXE)2016
日時:2016年4月22日(金)～23日(土) 10:00～17:00(最終日は16:00まで)
会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西1・2ホール 1-13ブース

小松物産ホームページ