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和モダン風の床材および壁装材。
機能性に優れ、新築からリニュアルまで省施工できる装飾材。
インバウンドによる和風空間を容易に演出可能。
開催初日2月18日に新製品として発表します。

2020年2月18日(火)～21日(金)
10:00～17:00(最終日は16:30まで)
幕張メッセ 国際展示場1～8ホール
ブース番号:1-P12
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  【 出 展 製 品 紹 介 】

ReFace Sheet
表面強度があり、適度な通気性と耐水性を備えたReFace Sheetは、薄くしなやかで加工性に優れています。さらに裏面に配した不織布は、さまざまな接着剤で施工できるため畳表や腰壁、造作家具など幅広く使用できます。 ReFace Tatami
日本の伝統文化である畳を、現代建築に合わせ進化させました。置き畳としての手軽さはそのままに、機能性を向上し洋室にも溶け込むデザインを追求。
表面強度が高く、掃除機などのお手入れでも傷つきにくい設計です。適度なクッション性があり、ついつい寝ころんでしまう。
そんなReFace Tatamiをぜひ体感してください。
  ReFace Tile
クッション性のある軽量芯材を使ったReFace Tileは、耐久性、耐候性に優れ、防炎、耐水、衝撃緩和など安心安全な万能床材です。
MTシートタイプならフローリングなどへ接着剤を使わず固定でき、貼り替えも可能。
450mm角、900mm角の2サイズがありますので、部屋の大きさに合わせて市松貼りや色の組合せを楽しめます。
  【 施 工 画 像 】

建材ナビスタッフより 畳の部屋は心が安らぎとても寛げますね。旅館の和風空間、ホテルのロビーや客室にピッタリなReFaceシリーズは、美しさ×高機能をコンセプトに開発された織物です。畳表、腰壁、造作家具などに幅広く使える[ReFace Sheet]、デザイン性、機能性を高めた第三世代の置き畳[ReFace Tatami]、耐水仕様で水廻りにも使える[ReFace Tile]は開催初日18日に新製品として発表されるそうです。是非お立ち寄りください。