2025-01-23
自然と調和する住まいに、「ヴァレーマ」ユーザー様インタビュー
オスモマガジンより、自然と調和する住まいに欠かせない外付けブラインドユーザー様のインタビューをご紹介します
オスモ&エーデル株式会社の公式ホームページで公開されている「オスモマガジン」をご存知でしょうか。オスモ&エーデル製品にまつわる魅力や塗装に関するお役立ち情報が満載のコラムページです。
~過去のオスモマガジンからオススメ記事をご紹介~
◆自然と調和する住まいに欠かせない外付けブラインド:「ヴァレーマ」ユーザー様インタビュー
南アルプスの雄大な山々を望む自然豊かな場所に佇むご住宅。
この美しい場所で、建築の設計と家具や道具のデザイン・制作をされているAtelier Yocto(アトリエヨクト)様のお住まいです。
5年前に導入された外付けブラインド「ヴァレーマ」の魅力と日々の暮らしの中での使い方についてお話をうかがいました。
<光をコントロールし快適な空間を生み出すヴァレーマの使い心地>
ヴァレーマは、一年を通じて大活躍していて、ヴァレーマがあってとても助かっています。
当初は、夏の暑さ対策に特化した製品だと思っていましたが、実際、暮らしてみると春夏秋冬を通して日常の様々な場面で役立っています。
明るさと眩しさを自在に調整できる点、リモコン操作で簡単に動かせる便利さが特に気に入っています。
南西と南東に面して吹き抜けの大きな窓があり、この吹き抜けの窓の2階部分(上部)にヴァレーマが2台ついています。
リモコンの設定で、2台を同時に操作することもできますし、1台ずつ個別に操作することもでき、その点が特に便利だと感じています。
▲左が南東、右が南西に面しており、太陽の光がたっぷりと差し込む大きな窓
2階は眩しさをコントロールし、1階は明るさを調整するためにヴァレーマを活用しています。暮らしのシーンごとにどのようにしたいかによって、ブラインドのスラット(羽根)の角度を細かく調整できる点がとても便利だと感じています。その結果、快適な暮らしに繋がっています。
<日常生活の中での活用例>
2階で作業をする際、秋分から春分の間は午後になると西日が眩しく感じるため、ヴァレーマを下げて日差しをコントロールしています。
南西の窓の外に南アルプスが見えるのと庭に原生していたくるみの木があります。
スラット(羽根)の角度を調整して眩しさをコントロールしながら、窓の外の景色を楽しむこともできます。
仕事の合間に、ふっと窓の外の景色を楽しむことができる点も気に入っています。
▲2階にはパソコン作業もできるデスクスペースがあります。冬は南西の窓正面に陽が落ちるので眩しくなる時間帯があるとのこと。その場合は、ヴァレーマで羽根の角度を調整。眩しさはコントロールしつつ、外の景色を楽しむこともできているとのこと。
また、1階のリビングではプロジェクターで映画鑑賞やゲームを楽しむ際、ロールスクリーンとヴァレーマを全閉にして遮光しています。
吹き抜けのスペースではありますが、けっこうしっかりと遮光することができ満足しています。
▲1階部分のロールスクリーンを降ろして、ヴァレーマを全閉にすれば、映画鑑賞やゲームを楽しむことができるそうです。
記事では、春夏秋冬季節ごとのヴァレーマの使い方など実際にどのように活用されているインタビューとなっております。
くわしくは記事でぜひご覧ください!
▶ 記事を読む:https://osmo-edel.jp/column/20241219-2/
▶ 「外付けブラインドヴァレーマ」の製品詳細はこちら
▶ オスモ&エーデル株式会社の製品一覧はこちら
出典:オスモ&エーデル株式会社建材ナビ・スタッフからのコメント 美しい南アルプスの山々や景色を楽しまれているユーザー様のインタビューをお届けしました。大きな窓は憧れるけど採光コントロールが・・・とお悩みの方にもヴァレーマはオススメです。ぜひ製品ページもご覧になってみてください。
~過去のオスモマガジンからオススメ記事をご紹介~
◆自然と調和する住まいに欠かせない外付けブラインド:「ヴァレーマ」ユーザー様インタビュー
南アルプスの雄大な山々を望む自然豊かな場所に佇むご住宅。
この美しい場所で、建築の設計と家具や道具のデザイン・制作をされているAtelier Yocto(アトリエヨクト)様のお住まいです。
5年前に導入された外付けブラインド「ヴァレーマ」の魅力と日々の暮らしの中での使い方についてお話をうかがいました。
<光をコントロールし快適な空間を生み出すヴァレーマの使い心地>
ヴァレーマは、一年を通じて大活躍していて、ヴァレーマがあってとても助かっています。
当初は、夏の暑さ対策に特化した製品だと思っていましたが、実際、暮らしてみると春夏秋冬を通して日常の様々な場面で役立っています。
明るさと眩しさを自在に調整できる点、リモコン操作で簡単に動かせる便利さが特に気に入っています。
南西と南東に面して吹き抜けの大きな窓があり、この吹き抜けの窓の2階部分(上部)にヴァレーマが2台ついています。
リモコンの設定で、2台を同時に操作することもできますし、1台ずつ個別に操作することもでき、その点が特に便利だと感じています。
▲左が南東、右が南西に面しており、太陽の光がたっぷりと差し込む大きな窓
2階は眩しさをコントロールし、1階は明るさを調整するためにヴァレーマを活用しています。暮らしのシーンごとにどのようにしたいかによって、ブラインドのスラット(羽根)の角度を細かく調整できる点がとても便利だと感じています。その結果、快適な暮らしに繋がっています。
<日常生活の中での活用例>
2階で作業をする際、秋分から春分の間は午後になると西日が眩しく感じるため、ヴァレーマを下げて日差しをコントロールしています。
南西の窓の外に南アルプスが見えるのと庭に原生していたくるみの木があります。
スラット(羽根)の角度を調整して眩しさをコントロールしながら、窓の外の景色を楽しむこともできます。
仕事の合間に、ふっと窓の外の景色を楽しむことができる点も気に入っています。
▲2階にはパソコン作業もできるデスクスペースがあります。冬は南西の窓正面に陽が落ちるので眩しくなる時間帯があるとのこと。その場合は、ヴァレーマで羽根の角度を調整。眩しさはコントロールしつつ、外の景色を楽しむこともできているとのこと。
また、1階のリビングではプロジェクターで映画鑑賞やゲームを楽しむ際、ロールスクリーンとヴァレーマを全閉にして遮光しています。
吹き抜けのスペースではありますが、けっこうしっかりと遮光することができ満足しています。
▲1階部分のロールスクリーンを降ろして、ヴァレーマを全閉にすれば、映画鑑賞やゲームを楽しむことができるそうです。
記事では、春夏秋冬季節ごとのヴァレーマの使い方など実際にどのように活用されているインタビューとなっております。
くわしくは記事でぜひご覧ください!
▶ 記事を読む:https://osmo-edel.jp/column/20241219-2/
▶ 「外付けブラインドヴァレーマ」の製品詳細はこちら
▶ オスモ&エーデル株式会社の製品一覧はこちら
出典:オスモ&エーデル株式会社
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TEL: 0794-72-2001 / FAX: 0794-72-2000