2021-10-02
低粘度アクリル樹脂を用いたひび割れ補修工法をご紹介!
その名は「スーパーJ工法」!
◆低粘度である(≦300 mPa・s)
① 低圧で0.1mm以下の微細なひび割れにも容易に浸透・ 充てんする
② 0.3mm未満の微細ひび割れに対して、
コンクリート表面からハケなどで塗布するだけで毛細管現象によりひび割れへの含浸・充てんが可能(10~30mm程度)
◆速硬性であるので工期短縮が可能
① 可使時間:30分程度
② 硬化時間:60-90分程度
◆低温でも硬化する
① 使用温度範囲:-10~30℃(標準時期、夏用、冬用の3種類)
低温と乾燥により、ひび割れ幅が最も大きくなる冬季に施工が可能である。
→ひび割れ注入後のコンクリートの温湿度変化による膨張・収縮の繰返しによる“再ひび割れ発生”リスクを低減できる。
(低温時施工により、ひび割れ幅の変動への追随性を担保)
◆耐候性に優れている
① 低圧で0.1mm以下の微細なひび割れにも容易に浸透・ 充てんする
② 0.3mm未満の微細ひび割れに対して、
コンクリート表面からハケなどで塗布するだけで毛細管現象によりひび割れへの含浸・充てんが可能(10~30mm程度)
◆速硬性であるので工期短縮が可能
① 可使時間:30分程度
② 硬化時間:60-90分程度
◆低温でも硬化する
① 使用温度範囲:-10~30℃(標準時期、夏用、冬用の3種類)
低温と乾燥により、ひび割れ幅が最も大きくなる冬季に施工が可能である。
→ひび割れ注入後のコンクリートの温湿度変化による膨張・収縮の繰返しによる“再ひび割れ発生”リスクを低減できる。
(低温時施工により、ひび割れ幅の変動への追随性を担保)
◆耐候性に優れている
【効果】
◆工期短縮とコストダウンを実現
下地処理不要、簡易かつ迅速な施工、速効性
◆最も効果的な時期にひび割れを補修
冬期施工による補修部再ひび割れ発生リスクの低減
◆ひび割れからの鉄筋腐食を大幅に抑制
構造物を10年以上延命化※・予防保全に最適
※構造物の残耐用年数が30年の場合で10年劣化を遅らせることができます。
▶ 詳細はこちら
出典:成和リニューアルワークス株式会社
下地処理不要、簡易かつ迅速な施工、速効性
◆最も効果的な時期にひび割れを補修
冬期施工による補修部再ひび割れ発生リスクの低減
◆ひび割れからの鉄筋腐食を大幅に抑制
構造物を10年以上延命化※・予防保全に最適
※構造物の残耐用年数が30年の場合で10年劣化を遅らせることができます。
▶ 詳細はこちら
出典:成和リニューアルワークス株式会社
コンクリートのひび割れにより劣化も加速します。建物の延命化には「スーパーJ工法」です。
ひび割れ部に低粘度アクリル樹脂を注入、樹脂が浸透・充てんし補修できます。
施工方法も刷毛などで塗布したり、注入器などで充てんするなど様々です。
速硬性なので工期短縮、また、冬期の施工にも安心してご使用いただけます。
コンクリートのひび割れにお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!
この記事のメーカーにお問い合わせ
TEL: 03-3568-8560 / FAX: 03-3568-8565
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