2024-06-28
新発売!WRCフローリング【桧】をご紹介
表面単板及び基材合板に100%国産ヒノキ使用!
樹脂含浸国産ヒノキ複合フローリング
WRCフローリング【桧】
WRCフローリング【桧】
主要な国産材であるスギ・ヒノキは他のフローリングに使用される樹種と比較して、柔らかくキズがつきやすいことからフローリングとして使用できる場所が限られていました。
しかし、近年の国産材利用の意識の高まりの中で、幅広い場所で使用できる国産材フローリングを求められるようになってきました。
そこで、天龍木材では、特殊な樹脂を含浸した国産ヒノキを表面単板に採用した複合フローリングを開発いたしました。ヒノキに樹脂を含浸させることにより、通常のものと比べ約55%の表面硬度の向上を実現することにより、キズがつきにくくなり、より多くの場所で使用することが可能となりました。
また、樹脂含浸の効果によって寸法安定性の向上や日焼け抑制効果も付与され、高機能なフローリングとなっています。表面単板のほかに、基材である合板にも国産ヒノキ合板を使用することで100%国産ヒノキ材を使用しております。表面単板については県産材・地域材のご指定も可能となっております。
しかし、近年の国産材利用の意識の高まりの中で、幅広い場所で使用できる国産材フローリングを求められるようになってきました。
そこで、天龍木材では、特殊な樹脂を含浸した国産ヒノキを表面単板に採用した複合フローリングを開発いたしました。ヒノキに樹脂を含浸させることにより、通常のものと比べ約55%の表面硬度の向上を実現することにより、キズがつきにくくなり、より多くの場所で使用することが可能となりました。
また、樹脂含浸の効果によって寸法安定性の向上や日焼け抑制効果も付与され、高機能なフローリングとなっています。表面単板のほかに、基材である合板にも国産ヒノキ合板を使用することで100%国産ヒノキ材を使用しております。表面単板については県産材・地域材のご指定も可能となっております。
国産ヒノキの良さを樹脂塗装でコーティングすることで、傷がつきにくいフローリング材として使用できる「WRCフローリング」。通常の製品との比較で約半分以上の表面硬度が増し、フローリングにも安心してお使いいただけるようになりました。ぜひヒノキ本来の柔らかい色調や木目、光沢感などお楽しみください。
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