2022-01-12
アジア初!クォーツストーン製造メーカー VICOSTONE(ビコストーン)
高級感のある空間を演出。
VICOSTONE(ビコストーン)は、2002年にベトナムに設立された、アジアで初めてとなるクォーツストーン製造メーカーです。生産ラインは全て最新のイタリア製の機械/生産システムを導入しており、5つの生産ライン工場と2つの加工工場を併設しています。世界40ヵ国以上に販売しており、世界各地に50社以上の代理店があります。
クォーツストーンとは人造大理石の一種で、粉砕した水晶を樹脂で固めて成型したものです。水晶の比率が93%を超えるものを特にクォーツストーンと呼んでいます。天然石に近い質感でありながら、天然石よりも加工しやすく、軽量化した素材で、圧倒的な質感が魅力で、高級感が演出できるものです。
主な用途としては、キッチン天板/カウンター/洗面台/ウォールパネル/等に使われています。
Worldwide Engineered Stone Association(世界人造石組合)に所属しており、環境問題への取り組み等、クリーンな商品を生産をしています。また『食品安全性』『微生物耐性』『耐薬耐性』等の各種証明(GreenGuard、NSF、CE,ASTM D6329-98 Microbial Resistance、Kosher)も取得しております。
■柄の種類について
VICOSTONE(ビコストーン)は120種類以上の柄があります。
他社と圧倒的に違う点は5種類の表面材があることです。
1.石の仕上げ(天然石)
2.木風仕上げ
3.テラゾー仕上げ(大理石)
4.メタル風仕上げ
5.コンクリート風仕上げ
この5種類全てをカバーしているのは世界でVICOSTONEだけです。
また、表面材だけでなく、艶有仕上げ/艶無し仕上げ/ラフ仕上げがあります。
このラフ仕上げがあるのも日本ではVICOSTONEだけです。
■VICOSTONEの強み
VICOSTONEの強みとして、主に4つがあります。
1.品質・精度は世界最高ランク
2.柄・仕上げ種類の豊富さ
3.原盤生産可能キャパは月間4.6万枚/年間55万枚生産可能
4.ベトナム工場で生産することで他メーカーと同品質を安価に実現
クォーツストーンとは人造大理石の一種で、粉砕した水晶を樹脂で固めて成型したものです。水晶の比率が93%を超えるものを特にクォーツストーンと呼んでいます。天然石に近い質感でありながら、天然石よりも加工しやすく、軽量化した素材で、圧倒的な質感が魅力で、高級感が演出できるものです。
主な用途としては、キッチン天板/カウンター/洗面台/ウォールパネル/等に使われています。
Worldwide Engineered Stone Association(世界人造石組合)に所属しており、環境問題への取り組み等、クリーンな商品を生産をしています。また『食品安全性』『微生物耐性』『耐薬耐性』等の各種証明(GreenGuard、NSF、CE,ASTM D6329-98 Microbial Resistance、Kosher)も取得しております。
■柄の種類について
VICOSTONE(ビコストーン)は120種類以上の柄があります。
他社と圧倒的に違う点は5種類の表面材があることです。
1.石の仕上げ(天然石)
2.木風仕上げ
3.テラゾー仕上げ(大理石)
4.メタル風仕上げ
5.コンクリート風仕上げ
この5種類全てをカバーしているのは世界でVICOSTONEだけです。
また、表面材だけでなく、艶有仕上げ/艶無し仕上げ/ラフ仕上げがあります。
このラフ仕上げがあるのも日本ではVICOSTONEだけです。
■VICOSTONEの強み
VICOSTONEの強みとして、主に4つがあります。
1.品質・精度は世界最高ランク
2.柄・仕上げ種類の豊富さ
3.原盤生産可能キャパは月間4.6万枚/年間55万枚生産可能
4.ベトナム工場で生産することで他メーカーと同品質を安価に実現
【施工イメージ】
高級感溢れる大理石の雰囲気そのままに軽量かつ、天然石よりも加工がしやすく圧倒的な存在感を放つ「VICOSTONE(ビコストーン)」。
キッチンカウンター、洗面台など水場での用途やリビングのテーブル、カウンター等室内に洗練された印象を与えます。
様々な表面仕上げも可能で、お客様の好みに合ったデザインをお楽しみいただけます。
人工大理石をお探しの方は、是非詳細をご覧ください。
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