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ケーブル延焼防止カタログ
ケーブル延焼防止カタログ
ケーブル火災の延焼防止を目指して
建築物の大型化、高層化や情報網の発展により、電力ケーブルや通信ケーブルなどがますます大量に使用されるようになってきました。そのため、ケーブル火災を防止することはとても重要です。
壁開口部、小開口部、床開口部、バスダクト貫通部、床の小開口部の防火措置をご紹介。
JICのケーブル延焼防止工法は国土交通大臣の耐火認定を取得した工法です。
適用部位、開口面積やケーブル形状に応じた多様な工法の中から、適切な工法を選ぶことができます。
※このカタログはデジタルカタログです。ご利用の閲覧環境により正常に表示されない場合がございます。