ドローンを使用した「赤外線外壁調査」おまかせください!

年間150棟を超える国内屈指の赤外線解析実績を誇る!

建築基準法に基づく調査において、国や地方自治体からも認められている手法です。
赤外線外壁調査は対象物との温度差を利用します。外壁タイルやモルタルに浮きができると隙間の空気が温められる為、正常な壁面と比較すると高い温度分布を示します。




弊社では日照が十分な環境で、かつ赤外線に関する豊富な知見と経験により正しい手法で撮影することにより高い信頼性を持った外壁調査を行うことが可能です。
また、弊社が今まで培ってきた実績・経験をもとに、皆様へドローン赤外線外壁調査講習も行っております。
導入支援等も対応しておりますので、ドローンの事なら何でも弊社へご相談下さいませ。
※場合によっては補助金等も対応できるケースもございます。
 

【使用用途】
1、建築基準法12条点検(特定建築物調査)
2、ビル・マンションの大規模修繕前の調査・積算
3、雨漏り・漏水調査 等

【特徴】
・仮設不要!足場やゴンドラ等よりも安全かつ低コスト点検
・最短1日で現場作業が完了するスピード点検
・どの階でも、どの位置でも高精細な画像で比較検証も容易に
 
【対象物件】
マンション、オフィスビル、ホテル、学校、病院、商業施設 etc.
 
【YouTube】外壁点検の様子


 
カシワバラ・コーポレーションがドローン・フロンティアと業務提携へ

■多くの国内大手会社と業務提携をしているドローン外壁調査サービスをリーズナブルな価格で全国に提供
インフラメンテナンス、マンション大規模修繕事業などを行う株式会社カシワバラ・コーポレーションは、ドローンによる建造物点検事業(可視光・赤外線)などを行う株式会社ドローン・フロンティアと業務提携を行うことで合意しました。
今回、高精度な画像解析技術と赤外線ドローン調査において深い専門知識を持つドローン・フロンティアとタッグを組むことで、マンション大規模修繕業務の効率化を図ります。
​​ドローンを活用することで調査時のコスト削減、赤外線カメラを使用することで、壁面の温度差を利用して、肉眼では見えない不具合を検知することができるようになりました。
カシワバラ・コーポレーションは調査から工事までのプロセスを劇的に改善し、従来の方法では到達困難であった高所や細部へのアクセスが、ドローンの活用によって可能に。建築物の状態評価(建物点検)や修繕計画の策定、見積提示、工事の実施までを迅速且つ正確に、ワンストップで行うことができます。
今回の業務提携により、カシワバラ・コーポレーションは修繕業務のプロセスを大幅に改善し、お客様により良いサービスを提供することが可能となります。今後も両社協力して技術革新とサービス品質の向上に取り組んでまいります。

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出典:株式会社ドローン・フロンティア

建材ナビ・スタッフのコメント
ハイスペックドローン×赤外線撮影が可能なカメラを搭載!高い外壁の見えないところまで隅々まで調査を可能にした「ドローン外壁調査」。国や地方自治体からも認められている手法で、対象物との温度差を利用することにより外壁タイル・モルタルの浮きを検知!仮設の設置が不要で最短1日で点検を完了できるところも選ばれています。高精細な画像で比較検証も容易になります。ぜひ外壁調査で迷われている方はお気軽にご相談ください。