2024-02-19
ジャパンショップ2024にDDG Japanが出展します!
建築をより一層美しく飾るDDGガラスの実物を会場で、是非、手に取ってご覧ください
DDGJapanは、2024年3月12日から15日まで、東京ビッグサイトで開催されるJapanShop2024に出展します。DDGJapanは、シンガポールに本社を置くDDG社の日本代理店として、日本の皆さんに、DDGガラスをご紹介しています。そのマレーシア工場でのガラス二次加工技術を駆使して、様々なデザインや機能性を持ったガラス製品を提供しています。今回の展示では、特に、DDG合わせガラス、DDGプリントガラス、DDGパターンガラス、DDGスマートガラスなどのガラスを紹介します。
DDG合わせガラスは、メタルメッシュガラス、ファブリックガラス、和紙ガラスなど、異なる素材をガラスの間に挟み込んだユニークなガラスです。特にメタルメッシュは、照明光や太陽光を美しく反射し、空間に独特の雰囲気を与えます。また、ファブリックガラスの布は、お客様のお気に入りを挟むこともできます(※1)。ワーロン紙を挟んだ和紙ガラスは、和風な雰囲気を作り出す建具などに使用されます。これらのDDG合わせガラスは、合わせガラスとしての機能である防音や断熱、また、割れてもガラス片が飛び散らない安全性などを備えています。
DDGプリントガラスは、様々な模様をガラスに直接印刷したガラスです。大理石や木目などの自然の模様、あるいは、幾何学模様など、さまざまなデザインをガラスに直接印刷することができます。印刷技術はたいへん高度で、DDGセラミックプリントガラスは解像度720dpi、DDGデジUVプリントガラスは解像度2400dpiです。DDGプリントガラスは、マンションやホテルのエントランスの壁面や家具などに取り付けることができます。
DDGパターンガラスは、最近は昭和ガラスとも呼ばれ、ガラス自体に模様が入っているデザインのガラスです。特に、様々な幅を持つリブ模様のDDGパターンガラスは、光を透過しながらも、その視線を遮る効果があります。DDGパターンガラスは、カフェやレストランなどの店舗のパーティションや、壁材、什器の腰部のガラスとしても人気があります。
DDGスマートガラスは、電気のONOFFで透明になったり不透明になったりする画期的なガラスです。パーティションとして例えば会議室のプライバシーを確保するだけでなく、そのガラスが不透明な時にはプロジェクター映像を映すこともできます。DDGスマートガラスは、オフィスやホテルなどの商業施設に最適です。
DDGJapanの展示ブースは東4ホールのJS4348です。これらの展示品はすべて本物のガラスで、実際に手に取ってみることができます。ぜひお越しください。