【木からひろがる つながる】木材のことなら中央木材市売株式会社へ
自社で製材から加工・販売そして家具の製造まで一貫して行えます。
中央木材市売株式会社は、創業から60年以上の経験と市場という位置を生かし、北は北海道から南は九州まで日本全国・さらには海外からの木材を扱っています。
主に杉・桧を中心とした「構造用製材品」「羽柄用製材品」「造作・内装用製材品」を販売しています。加えて時代の移り変わりとともに「広葉樹フローリング」や「デッキ材」「銘木」はもちろんのこと、日々進化している技術による「エンジニアウッド」など様々な木材商品も扱うことで、お客様のニーズに沿った製品の提供に日々努力しています。
多数製品の中から、一部を抜粋してご紹介します。
■広葉樹 羽目板
受注生産で特注サイズも可能な羽目板。巾木や出入隅など各種ご用意しています。
※国内加工、特注サイズ可
▶ 『広葉樹 羽目板』の詳細ページはこちら
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■内外装用 焼杉 カラーパネル
炭色の残し方を変えた2種をご用意しています。
・焼杉 うすずみ〈節有〉本実加工(全体に薄い炭が残る仕上がり)
・焼杉 ブラッシング〈節有〉本実加工(冬目だけが黒く残る仕上がり)
<施工例>
▶ 『内外装用 焼杉 カラーパネル』の詳細ページはこちら
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■コンクリート型枠用 羽目板
木材の木目の躍動感をそのままコンクリートに映すための杉の型枠用羽目板です。
フラットタイプよりもより木目を生かす浮造りと焼杉タイプもあります。
▶ 『コンクリート型枠用 羽目板』の詳細ページはこちら
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出典:中央木材市売株式会社