長尺3mで壁一面の印象を変える!国産材を活用した調湿建材

cool japan 杉 ボーダータイプ/杉・桧 スクエアタイプ

国産材を活用し、地球温暖化を防止。計画的に間伐・伐採、植林を行い、成熟した木を伐採して木材として活用し、CO2の吸収が多い若い木を新しく植えることは、地球温暖化の防止にもつながります。凹凸感のあるデザインで光と影の演出を。自然素材を見近に感じられるクール ジャパン。長尺3mで壁一面の印象を変えられる「杉 ボーダータイプ」と、450mmモジュールの方型の「杉・桧 スクエアタイプ」の2タイプをご用意しています。※凹凸加工のデザインバリエーションは、タイプによって異なります。cool japan 杉 ボーダータイプ
cool japan 杉 ボーダータイプ
「杉・桧スクエアタイプ」は2010年度グッドデザイン賞、「杉 ボーダータイプ」は2011年度グッドデザイン賞を受賞しました。

木が持つ機能を活かし、室内の湿度を調節します。木材は微細な細胞から成り立つ多孔質材料であり、周囲の環境に合わせて水分をゆるやかに吸放湿し、室内の湿度変化を抑える働きがあるのです。クール ジャパンは、このような木材の性質を最大限に活かした調湿建材です。cool japan 杉 ボーダータイプ詳細はこちらからご覧下さい。◆朝日ウッドテック株式会社の製品資料請求はこちらから