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「発砲スチロール」として広く知られるEPSを原料として製造された、三昌フォームテックの断熱材をご紹介します。

断熱性床下地材「ネダフォーム®」
■優れた「断熱性」
一階部分の熱損失を、無断熱の場合と比べて大幅に低減!床からの熱損失を遮断することで、長期的な省エネを実現します。

■上質な「遮音性」
EPSの適度な厚みが効率的に空間を埋める事による、「優れた太鼓現象の防止」。JIS A 1440-1及び2(2007)、「実大音響実験室測定法」に定める測定法で確認された、品確法準拠仕様の確かな性能。

■優れた「緩衝性」
万一の転倒時にも、「衝撃を緩和」。適度な硬さだから、「踏み心地の良い床」。児童施設・高齢者施設などにも最適です。集合住宅だけでなく、教育施設や病院、福祉、スポーツ施設など幅広い分野でご活用頂いています。

住宅以外にもさまざまな施設で活用され、数々の施工例があります。
・集合住宅
・戸建て住宅
・学校、幼稚園
・病院、福祉施設
>>製品ページ

出典:三昌フォームテック株式会社
あとがき 断熱だけでなく床の緩衝性まで上げてくれるネダフォームは、「床が固すぎたり柔らかすぎて足腰が痛くなる」「子どもが飛び跳ねる音が気になる」などの問題を抱える方にも最適。お子様やお年を召した方の過ごす場所に、安心と快適をプラスしてくれます。ロングセラーとして人気の「ネダフォーム」をぜひ一度お試しください!