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オプテックス株式会社は、1980年に赤外線を利用した自動ドアセンサーを世界で初めて開発・製品化しました。このたび、自動ドア/シャッター製品がご覧いただけるカタログ「エントランスプロダクト総合カタログ2023」をご紹介いたします。ぜひご覧になってみてください。

▼『エントランスプロダクト総合カタログ2023』 画像をクリックでカタログをご覧いただけます



<カタログからのご紹介>
シートシャッター開閉用センサー「OAM-EXPLORER J」
◆物流施設や工場のシートシャッターに最適
動体検出に適した「マイクロウェーブ方式」と、静止体検出に適した「近赤外線反射方式」を採用することで、フォークリフトなどの多くの車両が行き交う工場や倉庫などの出入口で、車両や作業者を確実に検出し、安全をサポートします。

◆検出信号をワイヤレスで送信可能
オプションのLINK-BT1を使用すると、センサーの検出信号を無線で送信することができます。
シートシャッターの開閉やフォークリフトの通行を近くの歩行者に注意喚起します。



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出典:オプテックス株式会社 建材ナビ・スタッフからのコメント 2020年度グッドデザイン賞受賞の「OAM-EXPLORER」。製造・物流施設の出入口に使用するシートシャッター開閉用センサーとして設置性とメンテナンス性を高く評価されました。昨今の感染症対策により、右肩上がりになっている非接触センサーの普及。エントランスをにも、非接触センサーで「安全」「安心」「快適」な空間を。自動ドアやシャッター製品を多く掲載している最新「エントランスプロダクト総合カタログ」をぜひご覧になってみてください。